2026年8月04日
お盆は体調を崩しやすい時期です
お盆の時期は、帰省や旅行、家族との集まりなど、普段とは異なる予定が増える季節です。楽しいイベントが多い一方で、生活リズムの変化や暑さによる疲れが重なり、体調を崩しやすくなる時期でもあります。
「休み中にゆっくりしたはずなのに疲れが取れない」「休み明けから体がだるい」と感じる方も少なくありません。
生活リズムの乱れに注意
お盆期間は、夜更かしや睡眠時間の変化、食事時間の乱れが起こりやすくなります。生活リズムが崩れると、自律神経のバランスが乱れ、疲労感、頭痛、胃腸の不調、睡眠の質の低下などにつながることがあります。
特に夏の暑い時期は、体温調節のために体への負担が大きくなっています。普段より活動量が増える場合は、無理をしすぎないことが大切です。
食事と水分補給を意識しましょう
お盆の集まりでは、普段より食事量が増えたり、栄養バランスが偏ったりすることがあります。また、暑い時期は汗をかくことで体内の水分や塩分が失われやすくなります。
こまめな水分補給を心がけ、食事では肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質や、や野菜・果物に含まれるビタミンを取り入れることで、夏の疲れをためにくい体づくりにつながります。
お盆明けの「体調リセット」
お盆休みが終わった後は、急に普段の生活へ戻ろうとすると疲れを感じやすくなります。
睡眠時間を整える、朝食をとる、軽い運動やストレッチを行うなど、少しずつ生活リズムを戻していくことがおすすめです。
気になる症状は早めに相談を
「疲れが長く続く」「食欲が戻らない」「めまいや頭痛がある」など、いつもと違う症状が続く場合は、単なる疲れと思わずご相談ください。
暑さや生活環境の変化が重なる時期だからこそ、日頃から体の変化に気づき、無理をしないことが大切です。
今年の夏も元気に過ごせるよう、体調管理を意識していきましょう。
お盆期間中の診療について
当院では、お盆期間中も診療を行っております。
8月13日(木)・14日(金)は通常診療、8月15日(土)は午前診療のみ(12時まで)となります。
体調不良や気になる症状がある場合は、お盆期間中でもお気軽にご相談ください。